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喜劇 駅前団地(1961年) その1

喜劇 駅前団地

昭和36(1961)年に公開された、東宝制作による作品。
出演は、森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺・・淡島千景他・監督は久松静児。

昭和30~40年代に多く制作された東宝喜劇シリーズの一つ「駅前シリーズ」の2作目。東京郊外のマンモス団地。その隣地に第2団地が建設されるということで、そこで農業を営む伴や開業医をしている森繁、森繁同様に団地住人を当てこんで病院を建てようとする都心で医者をしている淡島...が繰り広げるドタバタ劇。

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鎮花祭(1960年)~生コマーシャル~

昭和35(1960)年に公開された、大映制作による作品。
出演は、若尾文子・川崎敬三・根上淳・本郷功次郎他。監督は瑞穂晴海。

復員兵あがりで神経を病む夫(根上)と結婚した妻は、夫婦生活を拒んだことから夫にDVを受ける。根上の妹であり、妻の学生時代からの友人である若尾が、妻の味方となり色々と面倒をみる。しかし、根上が妻以外の女性を妊娠させたり、若尾の男性関係に対する必要以上な行動により、結局は妻と若尾が家を出て行く...という内容。

作品自体は、結構シリアスな人間ドラマだったりするのですが、そんなシリアスな内容とは関係なく、私が惹かれたシーンがいきなり冒頭に出てきました!

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仲間たち(1964年)~川崎~

昭和39(1964)年に公開された、日活制作による作品。
出演は浜田光夫・松原智恵子・舟木一夫他、監督は柳瀬観。

田舎から上京して運送会社でトラック運転手として働く主人公(浜田)は、バスの車掌である松原という恋人が出来たこともあり、一念発起して自分のトラックを買う決意をする。そのため、一心不乱に働くのだが、過労により仕事中に事故を起こして腕を骨折、自暴自棄となる...が、まわりの仲間達の励ましにより前向きに生きることとなる。

...という内容。舟木一夫が出演していることから青春歌謡映画の趣き。いきなり舟木が歌い出す場面多数...

で、この映画の舞台となっているのが川崎です。

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女の顔(1971年) ~地名殺し~

昭和46年(1971)に東京12チャンネル(現テレビ東京)にて放映された作品。
主演は宇津宮雅代...としか分かりません。3年前にCSで放映されてたのですが...
Wikipediaの宇津宮雅代の項目にある「出演作」にさえ記載されていません。
唯一、テレビ東京の項目にある下記の一文にさりげなく番組名が出てくるのみです。

「1970年代には『女の顔』や『出発進行!』に代表される連続ホームドラマや『大江戸捜査網』『絵島生島』『蛇姫様』(以上時代劇)、『プレイガール』『ハレンチ学園』(以上アダルト系ドラマ)、『純愛山河・愛と誠』(異色学園ドラマ)、『ワン・ツー・アタック』『レッツ・ゴー・ミュンヘン』(以上スポ根系ドラマ)など後発局故のハンデを感じさせない意欲的な作品も登場している。」

しかし、私にとっては大変印象深いシーンがあったのです

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パパと呼ばないで(1972~73年)~都電の最後~

パパと呼ばないで

昭和47(1972)年から48(1973)年にかけて日本テレビで放映された作品。
出演者は石立鉄男・杉田かおる・大坂志郎・三崎千恵子・松尾嘉代他。

石立演じる主人公が死んだ姉の子(杉田)を引き取り、下宿先の家族と一緒に生活する中で繰り広げられる様々な出来事を通して、実の親子以上のように心を通い合わせる...というホームドラマ。


その第1話と第10話が個人的には注目なんです。

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妻という名の女たち(1963年)~代々木上原~

昭和38(1963)年に公開された、東宝製作による作品。
出演は司葉子・小泉博・左幸子・団令子他、監督は筧正典。

証券会社に勤める夫(小泉)は、妻(司)と子供がありながら外に愛人(左)を作っている。
妻がそれに気付いたことにより、苦悩する姿を描いた作品。
結局、夫は愛人に逃げられ、妻子からも別れを告げられるのだが...

私にはそんなことどおーーーーでもいいのです。

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当ブログについて

このブログは、私が昭和30~40年代の映画・TV番組を観て、背景に映し出される(今は見ることのできない)風景や風俗を気付いたままに書き記すものです。

私自身は昭和47(1972)年生まれで、物心ついた頃には高度成長期は終焉していて、安定成長期に育った世代となります。ですから、高度成長期をリアルタイムで生きてきた方々が経験された、所謂「テレビが初めて家にきた」みたいなワクワク感を経験していません。なので、その時代(昭和30~40年代)の映像を観ると「懐かしさ」は感じません。その代わり、大変興味深く新鮮に観ることができます。

今の時代」から「あの時代」を見ると、何か「半分は今とつながっている」けども「半分は全然違う」世界のような感覚を受けるのです。それがすごく楽しい。
あの時代の日本映画やTV番組を観ていると、(当り前ですが)当時の銀座や新宿等の風景を見ることができます。「こんなだったんだ~全然違うなぁ」と思いながらも、現存する建物や私が記憶している景色も確認することができるわけです。また、当時の服装や言葉等が今とは全然違うのは当然ですが、当時その映画やTV番組を観ていた人達は「格好いいな」とか「素敵だな」と思ってたんだろうな...とか考えると、すごく楽しい。

そんなことを備忘録のように書いていこうかと...


なお...
●文中における映画・TV出演者等の敬称は略して書いています。
●作品データや記述内容等で、明らかに事実と異なる場合はご指摘をお願い致します。あくまでも、「私が感じたこと」を中心で書いていきますので...その点ご理解下さい。
●当時を知る方がいらっしゃれば、「あの時はこうだった」とか何かコメントを頂けると大変有難いです。


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昭和30~40年代って面白い...ので、当時の映画・テレビ番組から気付いたことを気の向くまま書いています

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